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デミジェンコを聴きに…♪

昨日、読響(読売日本交響楽団)の演奏会 “第124回東京芸術劇場マチネーシリーズ” へ行ってきました

目的は、以前このblogでも書いたピアニスト、ニコライ・デミジェンコ氏の演奏(記事はコチラ)です!


プログラムは、

ベルリオーズ : 序曲 「ローマの謝肉祭」 op.9

オネゲル : 夏の牧歌

ラフマニノフ : パガニーニの主題による狂詩曲 op.43

ムソルグスキー(ラヴェル編曲) : 組曲 「展覧会の絵」


デミジェンコ氏の演奏は、ひとことで言うと、“慎み深い” とでもいいましょうか…。先日TVで見たショパンの演奏でもそうでしたが、とても大柄なロシア人とは思えない、控えめで優しく温かい音を奏でるピアニスト。

今回は、彼の得意とするラフマニノフの曲でしたので、これをどう演奏するのか興味津々でした!

でもやはり、デミジェンコはデミジェンコ!!(笑)

熱くなりすぎず、余裕のある演奏。特にあの有名な第18変奏の計算されつくした強弱のバランスは、素晴らしい。この第18変奏、「情熱的な演奏に感動!」ではなく、最後の最後で気付いたらじんわりと涙が溢れていた…という、心の奥深くに静かに届く、温かい演奏でした。さすが、デミジェンコ~

客席からの「bravo~」の嵐に、アンコールに2曲も応えてくれて、ショパンのノクターンとスカルラッティのソナタも聴くことができました

こういうところでショパンの「革命」とかじゃなく、ノクターンをしっとり弾くところが、ピアニストとして好きだな~ 穏やかで幸せなひとときを堪能させてもらいましたよ


話は変わるけど、最近、やっぱり打楽器が気になる!!
「ローマの謝肉祭」のタンバリンに始まり、特に「展覧会の絵」なんか、シンバル、トライアングル、ムチにタムタムにチャイムまで…ありとあらゆる打楽器のオンパレード(?)で、もう目と耳が釘付けでした~

「展覧会の絵」に関しては、打楽器だけじゃなく、聞こえてくる音すべてがとても興味深かったのですが…。
この曲ってサックス使うんだ~、チューバのミュートってあんなにデカイんだ~(楽器がデカイから当たり前だけど…)とか、今さらながら知ったこともあり。。。

そういう、実際に演奏している姿を見ることによる発見。それと、生の音を聴くと空気を感じることができるので、みんなで一つの作品を作り上げていく一体感が、なんかいいな~って思っちゃいました。サッカーの日本代表も良かったけど、こっちもいい仕事してんな~!ってね

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Author:mika
横浜市内でピアノ教室を主宰。
演奏の仕事にも携わり、音楽を通じて癒しと感動をお届けしています♪

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