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深夜に…

昨晩(正確には今日ですが…)、“ショパン生誕200年記念ガラ・コンサート・イン・ワルシャワ” の模様をTVでやっていて、深夜にもかかわらず見入ってしまいました。

ショパンの曲の中でも一番好きな、コンチェルト第1番と第2番が聴けるうえ、バレンボイムのソロもありの、まさにショパン三昧。

コンチェルト第1番は、ロシア人ピアニストのニコライ・デミジェンコの演奏でした。彼の演奏は多分初めて聴いたと思いますが、これがとても良かった…。人によって好き嫌いはあるでしょうけど、私は好きな演奏でした。

まず、この曲のピアノの開始和音が、今までに聴いたどのピアニストにもないような控えめな音で始まったこと。たいていのピアニスト(私もそうでした)は、この開始和音を思いっきり「ジャ~ン!!」と弾いてしまうので、かなり意表をつかれました。いや、待てよ…改めて楽譜を見てみると、フォルティッシモと書いてあって、アクセントやスフォルツァンドではない…ショパンのフォルティッシモの音って、実はこのくらいがちょうどいいのかも…と逆に考えさせられたのでした。

その後も、すべての音が軽やかで細やかで、それでいて愛に溢れた優しい音。本当にひとつひとつの音を大切に、いたわるように弾いているのです。決して派手なパフォーマンスではないけれど、心にじんわり沁み入るような温かさがある。
久しぶりに“音”だけで泣けました

早速、YouTubeで見つけたので、ご興味のある方はぜひご覧ください。→ コチラ
(ピアノの開始和音は、冒頭から4分位のところです。)

ちなみにデミジェンコ、7月に来日するようなので、聴きに行こうと思っています

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mika

Author:mika
横浜市内でピアノ教室を主宰。
演奏の仕事にも携わり、音楽を通じて癒しと感動をお届けしています♪

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