6月のこと…

イタリアから帰国後の6月のこと。新たなスタート、新たな挑戦、新たな沢山の出逢い…そして別れがありました。


久しぶりに、前向きなスタートを切るつもりでワクワクしていたのですが、、、


すべてがその思いとはかけ離れているものでした。


自分のリサーチ不足、考えの甘さ、忍耐力のなさもありますが、相手の説明不足、無茶ぶり、半端ない!!


人生で初めて、自分は奴隷か?と思いました…(笑)


久々に、「ツライ」 という感情で泣きました。。。我慢できる範疇をはるかに越えていたのでしょう。


そして、沢山の出逢いの中で、私の今までの人生史上で最悪とも言える人物との出逢いがありました。


出逢って数分で軽く怒鳴られるわ、自分のこと棚に上げて説教されるわ、知らない事や出来ない事を否定されるわ。。。


そりゃあ、初めてやることなのだから、知らなくて当然、出来なくて当然でしょ。。。


彼の言っていることは決して間違ってはいないし、確かにごもっともなんだけど…だからと言って私が悪いわけではない。


彼の言動からは「愛」がまったく感じられなくて、要するに相手のことを思いやっての言動ではなくて、相手を否定し、相手に恥をかかせるような物言い。


その言動と共にある不自然な笑顔。彼は一生懸命歯を見せて笑っていましたが、それは明らかに偽りの笑顔。不気味な笑顔。。。なぜかというと、彼の目は一切笑っていなかったからです。


そんな中、ふとした拍子に彼が口にした言葉…。耳を疑いたくなるような酷い言葉でした。


でもそれが、彼の本当の姿。作り笑顔のその目が、彼の本当の姿。やっぱりね。。。


必死に取り繕っていても、無意識に出た言葉や表情というのは、誤魔化せないものです。


本当に本当に本当に、不愉快でした。


幸い、周りの仲間たちも皆私と同じ気持ちだったことがわかり、それがせめてもの救いではありましたが、それでも私にとっては彼の存在が耐えがたい苦痛であることに変わりはなく、これから先もずっと彼と関わることは、絶対にあり得ないことだと思いました。


せっかくの新たな挑戦、新たなスタート、新たな出逢いでしたが、2週間ほど考え抜いた末、やはり無理だと思う気持ちは変わりませんでした。


もちろん、自分自身の力不足、忍耐力のなさ、我が儘で、甘ったれであることは自覚しています。


でも、この精神的苦痛によるストレスで、最近良くなりつつあった体調が悪化したことも事実。それでも我慢してその挑戦を続けることが意義のあることだとはとても思えなかった。。。


人生には本当にいろいろな出逢いがあり、選択肢がありますが、何が正解で何が間違いかなんて誰にもわかりません。時にはこんな風に短い縁で終わってしまうこともあったり…でも、どんな一瞬も絶対に意味のあることで、人生の一部となるのです。


この出来事があったからこそ、私は自分の本当にやるべき事、大切にしたい思い、そしてダメな自分にも、あらためて気付かされました。


先ほどの彼との出逢いも、何気なく発した言葉が相手に与える影響や、ともすれば自分も人にあんな風に嫌な接し方をしていないかと、私に考えさせるきっかけを与えてくれた出逢いでもあったのです。


そう思えば、人生に無駄な事など、本当に何一つとしてないのです。


にしても、久しぶりにキツかった…。


だからこそ、それまでの自分がいかに幸せだったのかということにも気付けたし、周りの人の温かさや日常の些細なことに感謝しなければならないとあらためて思いました。


神様が気付かせてくれたこの経験に、今は感謝しています!!




↑紫陽花の美しい6月の鎌倉。
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イタリア旅行記 in Roma

Romaには3日間も滞在していながら、観光できたのは最終日の半日だけでした…


Vittorio Emanuele Ⅱ Memorial (Piazza Venezia)

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歴史的な建造物が多い中、この白亜の記念堂はひときわ目立っていました



Romaは街自体が遺跡のようなもの。古代遺跡と現代の共存、不思議なコラボレーション

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Colosseo e l'Arco di Costantino

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Parisの凱旋門は、このコンスタンティヌスの凱旋門をモデルに造られたんだとか。こちらが本家本元だったのですね~。


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歴史の重み。。。


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今回は外から覗くだけでしたが、こういう遺跡はもっと近くを歩いて見学したかったな~。。。



そしてそして、最近は、某携帯電話会社のCMでもお馴染みの…

Fontana di Trevi

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噴水にコインを1つ投げ入れるとローマ再訪が叶い、2つ投げ入れると結婚でき、3つ投げる入れると別れる…というジンクスが

こういうの、けっこう信じるタイプ(笑)…なので

「えぇ~~~い

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いくつ投げ入れたかはご想像におまかせします…


そして、またまたgelato~

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gelatoは食べ終わっちゃったけど、、、

映画 『ローマの休日』 であまりにも有名な…


Piazza di Spagna

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素敵な場所~


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そういえばココ、映画 『ホタルノヒカリ』 では綾瀬はるかさんがゴロゴロゴロ~って転がってたよね…(笑) まだ観てないんだけど。。。


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あまりに素敵だったので、思わず写真を沢山撮ってしまいました…(女優気取り


 
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スペイン階段を上ったところからの眺め、そして絵画が沢山売られているところ…なんとなくParisのモンマルトルを思い出しちゃいました


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約1週間のイタリアの旅、本当に沢山の名所を巡り、盛り沢山の内容でした

写真を見てもお分かり頂けるかと思いますが、今回の旅では天候にも大変恵まれ、観光中一度も雨が降ることなく、毎日暑いくらいの快晴続きだったことも、とても幸運だったと思います(日焼けはしましたが…

素敵な人たちとの出逢い、自然の偉大さ、歴史や芸術の素晴らしさ、そして美味しい食事や音楽も堪能でき、あらためてイタリアっていいなぁ~と思いました。また何度でも行きたい


気付けばもう1ヶ月以上も前のことなのに(ブログ更新遅すぎ…)、いまだ興奮冷めやらぬ私であります。

くだらぬプライベートな記事(いつもですが…)と見苦しい写真の数々にお付き合いくださったみなさま、ありがとうございました

イタリア旅行記 in Capri

Romaからバスで数時間かけてNapoliへ移動し、さらに船で約45分かけてようやくカプリ島へ到着


Marina Grande

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やっと着いたと思ったら、またすぐにボートに乗り換えます

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そして、さらに小さな手漕ぎボートに乗り換え、やっと目的地へ到着!!


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これがウワサの!!


そして憧れの!!!



青の洞窟

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初めて目にするこの神秘的な青の美しさに感動と興奮でいっぱいになり、いつになくはしゃいでしまった私。。。本当は洞窟の中を一周しかしてくれないところを私たちの舟の船頭さんはニ周してくれちゃいました~


しかしその分、特別なチップをちょうだい!!と言われたのですが、生憎そのボートに荷物を持ち込んでおらず、ポケットに€1しか持ち合わせていなかったので、すごく申し訳ない気持ちでその€1を渡した私たち。。。


そしたら、それまで上機嫌だった船頭さん、急に不機嫌になって表情が一変!!私たちをボートから降ろすと、無言で私たちの元から去って行ったのでした~。ナポリの人はとっても陽気だけど、怒るとコワイな~あの表情の劇的変化ぶり、決して忘れません(笑)



青の洞窟は、太陽の光が海底に反射して海中を通過して届くため、海水の青さを照らし出し海面が青く輝くのだそうです。

なんだかもう絵の具で色をつけたかのような色に見えますが、決して水に色がついているのではなく(笑)、すべては太陽の光による神秘的な現象なのですね。自然は偉大だ~


だから、青の洞窟は太陽が出ていなければ見ることはできない。そして、波が高かったり海が荒れている時は舟が出ない。などの条件があり、すんなりと当たり前のように見ることができた私たちは、実はかなりラッキーなのです



そしてまたボートでカプリ島へ戻り、しばしこの素敵な南イタリアの雰囲気を満喫~


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太陽の光、空と海の青、木々の緑とレモンの黄色、そして建物の白。この空気はやっぱり独特…また初めての空気を心で感じることができたことが、何よりも幸せです


そしてまた船でNapoliの港へ戻ります

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海が太陽に照らされてキラキラ~ 右のおっちゃん、マイソファで気持ち良さそうに昼寝中~

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Romaへ戻って、この旅での “最後の晩餐” は、美味しいPizza~

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大きなPizzaを一人一枚。私はMargheritaとCapricciosaを半分ずつシェアしました~

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今まで食べたどんなPizzaよりも格段に美味しく、またこの旅で出逢った食事の中でも、一番美味しい食事だったことは間違いありません


デザートもかなり期待していたら、あっさりカップアイスが出てきたのには拍子抜け(?)でしたが…(笑)

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でもこのアイス、美味しかったですよ~


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いよいよあとはローマ観光を残すのみとなりました~ あと少しだけお付き合い下さいませ…

イタリア旅行記 in Vaticano

やっとRomaにやってきましたが、その日はローマ観光ではなく、ローマの中にある世界最小の国家、ヴァチカン観光でした。


ヴァチカン博物館。

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素晴らしい作品の数々でしたが、ちょっぴり旅の疲れもあり、すごい人の数に人酔いしてしまい、ほとんど写真を撮ることができませんでした。

そして、博物館の一番奥にあるシスティーナ礼拝堂には、ミケランジェロの 『最後の審判』 があります。ここだけは写真撮影NGでしたが、その迫力と存在感は、独特のオーラを放っているというか、すごく厳かな空気が漂っていました。




カトリックの総本山、サン・ピエトロ大聖堂。 

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入口から祭壇まで186m、世界最大の大聖堂です。

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ちょうど中にいたときにパイプオルガンと聖歌隊の演奏が始まり、姿は見えなかったのですが、この広い大聖堂に響き渡る素晴らしい音楽を聴くことができて感激でした



夜は、この旅で私が最も楽しみにしていたカンツォーネ・ディナー

日本でカンツォーネというと、“ 'O sole mio”  とか “Santa Lucia" とか “Torna a Surriento" あたりを思い浮かべてしまいますが、イタリアでの「カンツォーネ」というのは単なる「歌」という意味なので、オペラの歌なんかもかなり歌ってくれて、クラシカルな感じが私にとってはとても良かったです

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生ピアノの伴奏も、素敵~勉強になりました!


何より、このイケメンの美声にうっとりです


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「乾杯の歌

各テーブルをまわって乾杯しながら歌ってくれたのですが、なんか興奮しちゃってブレまくりで~す(笑)


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でも、すごく楽しかった~

やっぱり生演奏を聴きながらの食事、いいですね~。日本ももっとこういう場所が沢山あればいいのになぁ~!!




食事の方も、なかなかのお味でした

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実は、私の唯一苦手な食べ物であるセロリとオリーブが入っていて、一瞬ドキッとしたのですが…

勇気を出して10年ぶりくらいに食べてみたら、ぜ~んぜん平気でした!!自分でもビックリでしたが、味覚が変わって大人になったのかしら~??

これで晴れて本当の意味で 「好き嫌いなし」 と堂々と言えま~す わ~いわ~い

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珍しく魚料理 スズキさん



音楽と美味しい料理で、旅の疲れも吹っ飛びました~

イタリア旅行記 in Orvieto

FirenzeからRomaへ向かう途中、イタリアのちょうど真ん中あたりに位置するOrvietoへ立ち寄りました。

大地から隆起した凝灰岩の上にそびえ立つその町は、「世界一美しい丘上都市」 と呼ばれているそうです。


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丘の上からの眺めは、緑豊かでとても気持ちが良いです。



町のシンボル、Duomo。

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中世の街並みが可愛らしく、お散歩するのも楽しい

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ピノキオさんと…

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素敵なカフェを発見~

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私がもし、何かお店を持つとしたら、絶対こういう音楽モチーフを取り入れたインテリアにするだろうな…ってちょっと参考になりました

音楽好きのオーナーなのかしら??時間があったら入りたかったなぁ。。。


短い滞在時間でしたが、有名な都市にはない静けさと平和な時間の流れを感じ、ちょっぴり癒されました




ローマに着いて、ホテルでのランチ

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豚肉の上に、牛肉!!…(笑)

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どっちかでいいじゃん!って突っ込みたくなりましたが、、、イタリア人はパスタやピザ以外はかなり適当…というか、雑?!


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デザートのケーキも、見た目はなかなか美味しそうでしょ?!

でも、ケーキがものすごく甘い上に、さらに甘いチョコレートソースをかけやがる…(苦笑)

しかもその甘さが溶け合っていなくて、とても残念な感じでした~

でも私は基本、出されたものを残すのは嫌いなので、毎食残さず食べましたが。。。

特に旅では、どんな料理もその国でしか味わえないものだと思うし、それがむしろ醍醐味だと思うのです。「郷に入っては郷に従え」 ではないけれど、自分の口に合うかどうかではなく、その土地の味を知るっていうのが楽しい発見なのです
プロフィール

mika

Author:mika
横浜市内でピアノ教室を主宰。
演奏の仕事にも携わり、音楽を通じて癒しと感動をお届けしています♪

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