ピアノを習う際の一つの参考に…

新年度が始まって、少し落ち着いてきた頃でしょうか。


ここのところ、当教室も新規入会のお問合せや、

体験レッスンのお申込みを、続々といただいております。


ありがとうございます。



お子様にピアノを習わせたい、

もしくは、お子様がピアノを習いたい…と言ったとき、

習い始めるタイミングについて、

悩まれる親御さんも多いかと思います。



もちろん、そう思ったときがその子にとってのベストなタイミングなのでしょうけど、

やはりピアノが上手な子とそうじゃない子の違いとか、

才能だけじゃない部分で差がつくなら、

知っておきたいのが親心ですよね…?!



教師側から見ても、もっと早く習い始めれば良かったのに…

と思うこと、よくあるんです。



以前にも、似たような記事を書いたかもしれませんが、

今回は、これまで私が教えてきた生徒さんたちのデータと共に、

皆様からよくいただくご質問について、

私なりの考えをまとめてみました。



☆ピアノは何歳で始めるのがいいのでしょうか?

ピアノを習い始めた年齢(当教室データ)
・3歳…10%
・4歳…16%
・5歳…19%
・6歳…18%
・7歳…21%
・8歳…5%
・10代…6%
・20代以上…5%


5~7歳で始める方が多いのですが、

3~4歳で始める方も意外と多い気がします。


7歳以上で始めた方の動機は、

周りのお友達で習っている子がいて、

それを見て自分も習いたくなった…という方がほとんどです。


でも、6割以上の方が、就学前に始めています。



3~4歳で始めるメリットは、耳が育つ時期なので、音感やリズム感が身に付きやすいこと。


この年齢で始める場合には、

言葉の理解力(コミュニケーション能力)や練習量によって差はありますが、

簡単な曲を数多くこなすことで、

進みはゆっくりですが、しっかりとした土台を作ることができます。



5~6歳で始める場合は、耳が出来上がるギリギリの年齢なので、

それまでに音楽にどれだけ触れてきたかにもよりますが、

音楽が好きな子には一番良いタイミングかもしれません。


しかし、それまであまり音楽に触れてこなかった子は、

そこから音感やリズム感を育てることになるので、

少し遅いかもしれません。


ただ、ピアノを弾くことだけに限って言えば、

3~4歳に比べて理解力もあるので、

練習次第ではどんどん弾けるようになる時期です。



7歳以上になると、既に耳が出来上がっていますので、

本人の努力次第…ということになります。




☆ピアノを始めて何年くらいで曲が弾けるようになりますか?


よくいただくご質問です…笑

漠然としすぎていて、お答えに困るのですが、

例えば「エリーゼのために」なら早い子で2~3年、遅い子だと7~10年。


ピアノは日々の練習の積み重ねですので、

毎日コンスタントに練習をしている人と、

週に2~3回しか練習しない人やほとんど練習しない人とでは、

大きな差が生まれてしまいます。


また、ただ弾けるだけなのか、上手に弾きこなせるのか。

そこもやはり練習量の差が出ます。



当教室の生徒さんで見てみると、

毎日練習する人としない人では、一年で既に差が出ます。

途中でスイッチが入って練習するようになればいいのですが、

そのままずっと練習をしない人は、

5年経ってもほとんど上手くなりません。



途中からでも練習するようになれば、

それなりに弾けるようになり、

10年もすれば、練習しなくてもすぐ弾けるレベルになれます。


6年以上続けている生徒さんは、

学校でも合唱の伴奏で活躍したり、

自分で好きな曲をどんどん弾いて楽しめるレベルになっています。



しかしながら、残念なことに5年未満で辞めてしまう方も多いのが現実。


受験やら進路によっては、やむを得ずなのかもしれませんが、

やはりピアノの楽しさは最低5年、

いや10年くらい続けないと味わえないものなのです。


それを分かった上で、さらに…


毎日練習をする覚悟も必要です。



ピアノは習えば誰でも上手になるものではありません。


どれだけ練習したか、どれだけ音楽と向き合ったか…が大事です。


その上で、どんなレッスンを受けたか…で変わります。




☆本当に良いレッスンとは、どのようなレッスンなのでしょうか?


私は他の教室から移ってきた生徒さんや、

他の教室の発表会などで出逢う生徒さんを見ると、

その子がどのようなレッスンを受けてきたのか、だいたい分かります。



また、習い始めて1~3年で、既に挫折しかけている他の教室の生徒さんから、

ご相談を持ちかけられることもよくあります。



「ピアノは好きだけど、レッスンをやめたい」

「練習が大変で、ピアノが楽しめなくなっている」

などなど。



そもそも、ピアノは練習しなくてはいけないものであることは大前提なのですが、

その前に正しい弾き方がわかっていなければ、

練習しても意味がありません。



正しい弾き方ができていないから、

練習してもなかなか上手くならないのです。


正しい弾き方というのは、身体の使い方です。


いくら指が動いても、身体のどこかに力が入っていたり、

無理な姿勢で弾いていたら、

必ず身体を痛めたり疲れたりします。



そこを突き止めて、まずそこを改善していかなければ、

全ての解決にはならないのです。


そこを見て見ぬふりして、

とにかく曲を仕上げることだけを目的にしたレッスンでは、

いつかどこかで行き詰まるのは当然のこと。


いくら練習したって上手くならないのは、

才能がないからでも、練習が足りないからでもありません。


そのような指導では、長く続ける上で必ず限界がきてしまうと思います。



私は、どんなに小さな子供でも、趣味で楽しむ程度のレベルでも、

正しい弾き方(身体の使い方)をきちんと教えるべきだと考えています。


正しい弾き方はすぐには身に付きません。


でも、間違った弾き方と正しい弾き方の違いがわかり、

身体の感覚と音が変わることがわかると、

誰でも正しい弾き方で弾こうとします。


そのコツがわかってからの練習は、

確実に進歩していくから、どんどん楽しくなっていくのです。



そして、もうひとつ大事なこと。

楽譜は自分で読めるようにすること。

これが意外とできていない先生が多いことに、愕然とします。



時間はかかりますが、とにかく自力で読ませること。


1年経って読めなくても、5年も経てば必ず読めるようになります!

面倒くさいからといって諦めて先生が読んでしまったり、

ドレミを書いてしまうのは、絶対NG!!

とにかく読ませる!先生と一緒に読む!!

しつこいと言われても、読ませる!!笑



ピアノがスムーズに弾けないのは、ほぼ9割、音が読めていないから。

弾く前に、一度もつっかえずに読めるようにしてから弾いてみると、

一発で間違えずに弾けたりするんですよ~!!


それくらい、読む(歌えるくらいまで)って大事!!


そしたらつっかえながら何度も何度も弾かなくたっていいんだよ~

めっちゃラクやん♪楽しいやん♪


つって、結果、「だから、読もうね~」って上手いこと持っていく。笑



それからね、みんな同じ…はダメです。


みんな同じレベルを目指す…例えばコンクールで全員予選突破とか、

みんな同じ教材を使って、

発表会ではだいたいいつも同じ曲がプログラムに並ぶとか、

つまらなくないですか?笑


音楽って、そんな単純なものじゃないはず。


一人一人、性格も好きなものも生きるスピードも違うのに、

どうして同じ枠に収めようとするのでしょう?


もちろん、ベースはしっかりと、ぶれずに身に付けさせなければならないけど、

ベースがないのにコンクールとか…

順番違うよね。



それと、ただの音の羅列が音楽だと思わせちゃダメ。


音楽って、言葉と一緒で、一つ一つの音には何の意味もなくて、

複数になって初めて意味を成すものなのです。


そして、言葉にもアクセントやイントネーションがあるように、

音楽にも様々なアーティキュレーションがあります。


その捉え方や表現の仕方によって、

音楽は様々な色彩が生まれるのです。


特に感性豊かな子供たちには、

音楽にはそういった無限の楽しさや奥深さがあることを

知って欲しいのです。



同じことばかり繰り返す練習や、

間違えずに弾かなきゃいけない息苦しさや、

みんなと同じレベルを目指すのが音楽だなんて、

絶対に思わせてはならないと思うのです。



音楽は芸術。

芸術は、人の心を動かす何かがなければならないはず。

上手いから感動するとは限らない。

下手でもぐっとくる何かがあればいい。



そしてそれを引き出すことが、先生の役目でもあり、

そういうレッスンが、真のレッスンなのだと思います。



はぁ~~~語りだすと止まりませぬ。笑


長くなってしまい、なにを伝えたかったんだかよくわからなくなってます…(^^;)



ちなみに、他にも独自のくだらないデータが…笑


☆何歳で習い始めると、長続きする…?!

5年以上続けている生徒さんの半数以上が、5歳で始めた生徒さんでした!

あ、確かに私も5歳で始めてま~す♪



☆何月生まれの子が、才能アリ…?!

ズバリ、6月生まれ!!

なんの根拠もないのですが、当教室の6月生まれの生徒さん、

なぜか皆さん才能を感じる方々ばかりなのです。

習い始めたばかりの時から、

他の子とは違う賢さと豊かな感性を感じるのと同時に、

色々な意味で器用な子が多い気がします。

羨ましい限り!!



☆ピアノが上手いとモテますか…?!

よく「ピアノが弾ける男子はカッコいいですよね!」

って言われるんですけど、

私は「私より上手ければ…」って思ってます!笑

弾けない人から見れば、弾けりゃあ誰でもカッコいいのか…??

いや、やっぱそこも「ただしイケメンに限る」…かな?!笑

ちなみに女子はピアノ人口多いので、残念ながらピアノ弾けるからモテるってこともない。



☆ピアノを習っている生徒さんの男女比は?!

2:8です(当教室データ)。


男子比率、まだまだ少ないですが、

東大生や医大生の多くがピアノを習っていた経験があったり、

ピアノを習うと頭が良くなるとか言われていますので、

ピアノ男子、もっと増えるといいなぁ~!!



だんだんと話が脱線していきそうなので、

今日のところはこの辺で…



ここに書いたデータは、当教室独自のものですので、

あくまでも参考程度にお読みいただければと思います。



最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。
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発表会の感想から…

発表会を終えて、早くも1ヶ月が経ちました。



9月は祝日の関係で、

発表会の翌週から既にレッスン再開となり、

新たな気持ちでまた再スタートしております。



「新しい曲が簡単に感じる~」という生徒さんや、

「片手でいいよ」と言ったのに両手で頑張ってくる生徒さんなど、

発表会を乗り越えると、急にみんなの成長を感じます。



他の生徒さんの演奏に刺激を受けて、新たな目標を見つけたり、

努力が結果となって実を結び、自信に繋がったり、

発表会前はつまらなそうに弾いていた生徒さんも、

今は生き生きと、前向きに、楽しそうに見えます♪



発表会の感想は、

ほぼ全員の生徒さんが、

「楽しかった~」と、笑顔で答えてくれました。



特に、第2部の連弾「動物の謝肉祭」は、

生徒さんからも、ご父兄の方々からも、お客様からも、

大好評をいただきました。



とても嬉しく思います。



皆様から寄せられた感想を、一部ご紹介させていただきます。



☆生徒さんの感想

・ドキドキしたけど、がんばって、はりきってステージに立つことができた。

・たくさんのお客さんが来てくれて、楽しかった。

・次はもっと難しい曲を披露したい。

・発表会の後は、いつも自分が成長したように思う。



☆ご父兄&お客様の感想

・曲が決まった時は、ハードル高いな…と不安だったが、本人は嬉しかったようで、どんなに疲れた日でも遅くなった日でも弾いていたので、そのあたりは成長を感じた。

・クラシックが多い中で、クラシック以外の曲は新鮮な感じがして良かった。

・子供と連弾ができて嬉しかった。

・第2部の演出がとても素敵で、粋な演出だったと思う。曲をイメージしたお話や絵があったり、見ている側も楽しめた。

・会場も本当に素敵で、こんな素敵な場所で演奏できて、子供たちは幸せだと思う。

・ナレーションや譜めくりは、より会に関われて、良い経験ができたと思う(今回、第2部の裏方のお手伝いを、中学生の生徒さんにお願いしました)。

などなど。。。



たくさんのご感想をお寄せいただきまして、

本当にありがとうございました!!



お褒めのコメントばかりで恐れ多いのですが、

辛口コメントも大歓迎でございます!笑



ピアノの発表会は、教室や先生によって様々なカラーがあります。



生徒さんの人数が多いと、

ソロだけでもかなりの時間がかかってしまい、

それ以上の演出は難しいかもしれません。



でも、私の教室はそんなに人数も多くなく、

ソロだけでは物足りないので、

全員、連弾も弾いてもらっています。



ソロは、弾く方も聴く方も、緊張感のある雰囲気なので、

連弾は、音楽の楽しさを、

見ても、聴いても、弾いても、

楽しめるものにしたいと考えています。



ピアノは「楽器の王様」と言われており、

オーケストラの全ての楽器の音域をカバーすることができます。



だから、ピアノだけでいくらでも勝負できる!

どんな音楽もピアノだけで表現することは可能です!



そんなピアノという楽器の素晴らしさと、

音楽の本当の楽しさを、

この発表会の第2部で伝えたいと思っています。



人にはそれぞれ個性があり、

音楽にもその個性があって当然です。



みんな同じような音色で、

みんな同じような弾き方で、

淡々と弾いても、面白くありません。



今回、連弾の演出として、お話や絵を描いてもらったのは、

自分が表現しようとする音楽のイメージを、

より明確にするためでもあり、

また、見えないものを見える形で表現することで、

お客様にも、正確に伝わると思ったからです。



そして、それにより、

それぞれの動物に合った音色や弾き方で、

テンポや強弱なども考えて、

表現ができたと思います。



音楽は、そういった弾き手の想いがなければ、伝わりません。



私が生徒さんたちに望むことは、

自分の想いをきちんと伝えられる人になってほしい…ということなのです。



想いを伝える手段は色々あります。

音楽だけで伝えられればそれが一番素晴らしいことですが、

今回のように言葉や絵も添えることで、

より自分らしい表現が可能になります。



みんなの個性が、より濃くなって、

知らない人が見ても聴いても、

その人の良さがきっと伝わったと思います。



長くなってしまいましたが…



皆様からのご感想から、

私の発表会に対する想いが少しは伝わったのかな…と、

胸を撫で下ろしているところです。



貴重なお時間を割いて書いて下さったことにも、

深く感謝致します。


ありがとうございました♪




おまけ↓



私が描いた「水族館」の絵に感動した友人がプレゼントしてくれた、いわゆる「オトナの塗り絵」💕

嬉しいサプライズでした♪

発表会、終了しました♪

9月11日、当教室の発表会が無事に終了しました。


今回の会場は、横浜の開港記念会館。





この歴史ある建物は、なんと来年100周年を迎えるそうです。


レトロな趣のある建物ですが、中もとっても素敵で…








音楽ホールとしての機能はイマイチですが、


生徒の皆さんからもなかなか好評で、


この素敵な雰囲気のホールでピアノを弾けることを


喜んでいただけたようで良かったです。





さて、今回の発表会、色々ありました…




前回のblog記事でも書いたけど、


あれからさらに「予期せぬトラブル」が続きまして。




本番の5日前のことでした。


なんと、生徒さん2人から、発表会に出られなくなったという連絡!!


ふ、2人も。。。


しかも同じ日に!!!





あまりにショックで、暫く呆然とする私…( ̄▽ ̄;)



そして、動揺しまくりのわたくし、また弦を切りました…






なんて悲劇的な一日だったんでしょう!!笑




そんなわけで、そこから地獄の5日間が始まるわけです。



というのも、


今回、ソロの他に、連弾でサン=サーンスの「動物の謝肉祭」をやることにしていて、


私は絶対に全曲弾かなければ意味がないと思っていて、


欠席者の分を抜かす…という選択肢は私にはありませんでした。





でも、今さら誰か代わりに弾けそうな人もいないし、


こんなことで誰かにご迷惑をかけるのは申し訳なく、


欠席者の分の連弾は、私がソロで弾くことにしました。




その日から、猛練習の日々。。。



いくら先生だからって、プロだからって、


仕事をしながら5日間で譜読みから人前で弾ける状態にすることは、


簡単なことじゃないです。




たとえ、弾けるようになったとしても、


100%自信を持って弾ける状態でなければ、本番で失敗する可能性大ですから。




その不安とプレッシャーに押し潰されそうになりながら、必死に練習し、


終わるはずだった事務作業も滞り、


発表会当日の朝まで準備が終わらず、


前日から一睡もせずに、本番の日を迎えたのでした。








なんとかギリギリ出来上がった冊子。



みんなに描いてもらった「動物の謝肉祭」のオリジナルストーリーと絵。






演奏の合間に、これを読みながら、つないでいきます。




みんなのお話は、それぞれの個性が出ていて、


とっても面白かったです。



絵が上手な子や、将来、詩人になれそうな子…生徒さんたちの新たな才能も発掘しちゃったような?!




で、肝心の演奏の方はというと…


生徒さんたちはみんな日頃の練習の成果を発揮して、


最高に素晴らしい演奏をしてくれました。




それぞれに、色々な葛藤を乗り越えて、この日を迎えたことと思います。


きっと私の知らないところで、悔し涙を流しながら練習したり、


沢山の努力を重ねてきたことでしょう。


でも、全部乗り越えて、あの日の舞台に立ったみんなは、


本当に自信に満ち溢れ、輝いていました!




そんな生徒さんの演奏とは裏腹に、


私は、寝ていないフラフラの身体と、ふわふわの頭と、プルプルの腕で、


まったくコントロールの効かない演奏となってしまいました。




5日間、猛練習した身体は限界。


寝ていない脳ミソはポワンポワン。




それでも、聴きに来て下さった方に、せめて精一杯の演奏をしなければ…


という思いでなんとか踏み留まり、


気力だけで乗り切るギリギリの演奏でした。




たとえどんなコンディションであろうと、

常に最高のパフォーマンスをするのがプロであるはずなのに…。





私はまだまだ甘ちゃんでした。





それでも、生徒さんや親御さん、そして聴きに来てくれた友人から、


「すごく良かった!」と言っていただき…


後で録音を聞いてみたら、


自分が思っていたほどの酷い演奏ではなかったことに、


少しだけホッとしたのでした。。。




そんなこんなで、本当に色々ありましたが、


終わってみれば、みんな最高の笑顔☺







そして、

生徒さんからいただいた素敵なお花や…





素敵なプレゼントの数々…




みんなからのお手紙にもほっこり💕


これまでの色々な苦労が全部チャラになる瞬間!!笑


みんな、いつも本当にありがとう❤




最後になりましたが、


当日、バタバタ駆け回ったり、ギャーギャー言ってテンパる私を、


優しく見守りながら全力でサポートして下さったスタッフやご父兄の皆様に、


心より御礼申し上げます。





また、カメラマンさん、お花屋さん、ホールのスタッフの方々にも、


大変お世話になりました。




そして何より生徒の皆さん、


これまでの厳しいレッスンに耐えながら、


この日まで本当によく頑張ってくれました。


素敵な演奏を、どうもありがとう♪




本当に沢山の方々に支えられて、


この日を迎えられたこと、


皆様に楽しんでいただける一日になったこと、


あらためて感謝しております。


ありがとうございました!!!!!




まだまだ未熟な私ではありますが、


今後とも、どうぞよろしくお願い致します。



♪mika♪

あと2ヶ月!!

先日、後輩ピアノ講師のお教室の発表会で、

アナウンスのお仕事をしてきました。



喋ることはどちらかというと苦手な私。



でも、私の周りにはアナウンサーや声楽家など、

話すことを得意とされる方が沢山いて、

日頃からその方たちから刺激を受けていた私は、

せっかく頂いたお仕事なので、

今回は「アナウンスのプロ」として、

万全の準備を重ねて、挑みました!



途中噛んでしまったり、アナウンスと進行が噛み合わなかったり、

本物のプロには遠く及びませんでしたが、

それでも「とても落ち着いていて、聞きやすかった。プロかと思いました。」

なんて、お褒めの言葉を頂戴し、

「練習した甲斐があった!」とホッとしました。






さてさて、当教室の発表会まで、あと2ヶ月となりました!!


今のところ、準備は順調に進んでおりますが、

きっと1ヶ月後は、

切羽詰まって焦っている姿が目に浮かびます…笑



生徒さんたちは…というと、

「なるべく6月中に譜読みを終わらせよう!」

と言ったにもかかわらず、

ちゃんと終わってる生徒さんは、わすが数人。。。(-_-)



先日ちょっぴり脅したおかげで、

ここ1~2週間でだいぶ変化した生徒さんもいますが、

まだ本当に大丈夫なのか心配な生徒さんばかり。



塾や他の習い事が忙しかったり、

部活で帰宅時間が遅かったり、

なかなか練習する時間がない中で、

「もっと練習しなさい!」

と言うのは酷なので、


「今週はここからここまでを、まず○○して、できたら△△して、それもできたら□□して…」


と、練習の仕方を細かく指示しています。



それでも、その通りにやらない子は、当然進歩しないよね…。



今の子たちって、良くも悪くもマイペースというか。


ある意味、羨ましくもありますが…。




でも、もうちょっと先を見据えて練習してくれぃ!!!!!


と言いたくなる。笑



直前になって泣くより、


今のうち、ゲロ吐くくらい頑張っておけば

絶対後で「あのとき頑張って良かった」っていう

充実感を手にすることができるから!!



そこまで頑張らないと

本当の楽しさは見えてこないから。



だから、みんな頑張れ!!




私も、ソロ1曲+連弾6曲。

絶賛、猛練習中~♪



みんな大変なのに頑張ってるからさ、

私はこのくらいやらないとね…笑



でも、すっごく大好きな曲だから、

練習が楽しくて楽しくて、

本番で弾くのが本当に楽しみでしょうがない♪



みんなもそんな気持ちで挑んでくれたらいいな~と願っています。

発表会準備、始動!!

当教室の発表会は、1年半おきくらいに開催しています。


人前で演奏する機会はとても大切なことですが、
毎年の開催となると、
1年の半分近くを発表会の準備に費やすこととなり、
通常のレッスン曲が進まなくなってしまったり、
私自身もレッスン以外の仕事にかなりの時間をとられるので、
個人的には1年半おきくらいがベストかな…と思っています。


毎年開催されている先生も多くいらっしゃるので、
そんな先生方は本当にすごいな~と尊敬してしまいます!!

私にはムリ~(^_^;)



前回の発表会が2014年12月だったので、
今年の春頃開催のはずが、
ホールがとれなかったり、
スケジュールの都合等でズルズルと…


しかし、偶然空きのあった会場を見つけ、
思いがけず9月に開催が決定致しました!!


今回は、横浜らしいとても素敵な会場で…❤






生徒さんたち、
発表会をとても楽しみにしていてくれたので、
発表会が決まったよ~と告げると、
みんな喜んでくれました♪


そして、毎回頭を悩ます曲決めも、
生徒さん自ら弾きたい曲を言ってくれたり、
こんな感じの曲がいいな~とイメージを伝えてくれたりしたので、
私もとっても楽チンでした!


たいていは、私が1人3~4曲の候補をピックアップして、
その中から生徒さんに選んでもらうのですが、
私の心には「この子にはこの曲を弾いてほしいな」
というイチオシの1曲が、実はあるんです!


今回は見事にその私のイチオシ曲を選んでくれる生徒さんが多くて、
なんだか気持ちが通じあっている気がして、
嬉しかったです(*^^*)




それと毎回頭を悩ます問題なのですが…

ポピュラー曲を弾きたがる生徒さん。


私はクラシックだけでなく、ポピュラーも好きだし、
ポピュラー反対!というわけではないのですが、
人により、曲により、
「やめたほうがいいよ」と言う場合があります。


歌詞ありきのポピュラー曲は、
ピアノだけでその曲のすべてを伝えることが難しいから。
その曲の歌詞を知らない人には伝わりません。
もちろん、メロディーが綺麗な曲はそれだけで伝わる場合もありますから、
そういう曲なら反対はしませんよー。


人により…というのは、
ポピュラー曲はもともとピアノを弾くために書かれていません。
だから、初心者が弾くには音域的に弾きにくかったり、
リズムが難しかったりするのです。

歌うのが簡単な曲でも、
ピアノで弾くには難しいという曲は多々あります。


そして何より私がイヤなのは、
強弱などデュナーミクの表現が乏しく、
テンポも一定で飽きやすく、
普段のレッスンでやっていることが生かせないこと!!


特に表現力のある生徒さんには弾いてほしくない…笑



でも、その生徒さんらしさを発揮できるのであれば、
反対はしません。

だから今回も何人か、ポピュラー系を弾く生徒さんはいらっしゃいます。


逆に反対した生徒さんも、
「発表会で弾くにはちょっと…」と納得して、
クラシックのちょっと難しめの曲に挑戦してくれたりして❤



なかなか皆さん良い選曲をしてくれたと思っています♪



それから、当教室では恒例の、連弾の部。

毎回、親子連弾をはじめ、ごきょうだいや生徒さん同士で組み、
全員が必ず連弾でも出演します。

ピアノ初挑戦のお父様&お母様もいらっしゃったり、
毎回沢山の方が協力して下さるおかげで、
いつも本当に温かい演奏に心和ませられます。


今回はさらに、
ちょっと面白い演出をしたいな~と思っていて、
今色々と計画しているところ…。

沢山のアイディアが湧いてきて、
妄想しては一人でニヤニヤ…(*≧∀≦*)


今回は私の出番が多くなりそうなので、
講師演奏は手抜きかな~笑

(注:演奏の手を抜くという意味ではなく、
難曲をガッツリ弾くのはよそう、という意味です!)

今月の出来事♪

先日、小学校を卒業した二人の生徒さん。

卒業式で歌う合唱の伴奏をするにあたり、
伴奏者のオーディションがあるということで、
レッスンでも見てあげていたのですが…

見事に二人とも選ばれて、
それからまたさらにさらに熱いレッスンをして、
(他の曲は犠牲にしちゃったけど💦笑)

「卒業式では上手に弾けました♪ありがとうございました!」
と報告してくれました。


ピアノをコツコツ続けていることで、
学校でも活躍できる場が与えられることは、
大きな自信と励みになると思います。

それくらいのレベルになるためには、
人並み以上の努力をしているからこそ!!

日頃の小さな積み重ねが、
いつの間にか大きな花を咲かせるように、
この二人の努力を見守ってきた私にとっても、
大変感慨深く、嬉しい出来事でした。


あらためて、ご卒業おめでとうございます!!




進級や進学のこの時期は、
生徒さんとのお別れや新しい出逢いの多い時期でもあります。

長く続けて下さった生徒さんとのお別れはいつになっても寂しいものですが、
生徒さんにとって新たな決意やスタートでもあるので、
同時に嬉しくもあります。

自分が決めた道に進むためには、
たった一つのものを選択しなければならないこともあるわけで、
そのために捨てなければならないものも当然出てきます。

だから、

好きなことを見つけて
まっすぐに立ち向かっていこうとする姿は、
とても眩しくて、
素直に「頑張って欲しいな~」と応援したくなるのです♪

今年も4人の生徒さんが巣立っていきましたが、
最後まで楽しくレッスンすることができ、
笑顔でお別れすることができました。



そして、新たな出逢いも❤


今月は、
この春から小学生になる女の子と、
年少さんになる男の子の体験レッスンをしました。

二人とも、先生のお話をしっかり聞いて、
ドとレの音符が読めるようになって、
終わった後は、満面の笑みで「楽しかった~」と言ってくれました。

早速、4月からの入会が決まり、
新たなスタートを共にできることが、
私もとても楽しみです(*^^*)





一週間前に開花した桜も、
今年はゆっくりペースで長く楽しめそう🌸

来週はお花見♪そして誕生日、旅行…と
4月はプライベートの楽しみも満載なので、
今からとってもワクワク(*´∀`)♪

しかし、本番も控えているので、
浮かれすぎず気を引き締めて、
新年度のスタートを迎えたいと思います。

レッスンの秘訣、教えます?!

以前書いた記事の
「先生の生徒さんはなぜそんなに優秀なのですか?」
という質問。


多くの先生方から
同じ質問をお受けすることがありますので、
答えになるかどうかはわかりませんが、
私のレッスンの秘訣(?)について
書いてみたいと思います。



これまでに私が教えた生徒さんの中には、
引越しやその他の事情により、
他の教室から移ってきた方もいます。

そういった生徒さんの中で、
上手いとか下手とかじゃなくて、
本当にちゃんと教えられてきた人が
あまりにも少ないことに、
正直愕然とすることがあります。


具体的に言うと、

・ピアノを弾く姿勢
・上半身(背中から腕にかけて)の使い方
・指の形とタッチの仕方
・譜読みの仕方
・音符や楽語の名前と意味
・指使い
・演奏時の呼吸とフレージング
・音楽的に歌う演奏

などなど…


これら全てがきちんとできる生徒さんには
残念ながら出逢ったことがありません。

もちろん、
習い始めて1~2年で身に付くことでは
ないかもしれませんが、
できていてもせいぜいこのうちの1つか2つ…


だから、ここから私のレッスンを始める生徒さんは
大変ですよー


まず間違ったクセを直すところから始めます。
直るまでしつこく言い続けますからね…(^_^;)


そして楽譜は徹底的に読めるようにする!


さらに、ただ間違えずに弾けるだけじゃなく、
「音楽」になるまで
本当に細かく細かく言うもんだから、
一曲仕上げるのにきっと今までの倍くらいの時間が
かかるかもしれません。



ピアノを教えるっていうことは、

身体の使い方に始まり、

基礎的な演奏テクニックを身に付け、

音楽を表現する方法まで、

トータルで教えてあげることが
先生としての責任だと思うんです。



ただ宿題を出して…
「これを弾けるようにしてきなさい」

で、弾けないと…
「練習が足りないんじゃないの?」

そして…
「もっと練習してきなさい」


…こんなことを繰り返しても、絶対上手くはならない。

だって、練習してもしなくても、
弾けないときは弾けないですから。


だから先生は「なぜ弾けないのか?」という
原因を考えなければなりません。

多くの生徒さんは、
間違った身体の使い方をしています。

だから、

横から見たときの姿勢、
重心の位置、
腕の使い方、
指の形…

あらゆる場所を観察して、
どこが悪いのかを突き止める。

そして、身体のどこかに力が入っていないか?

これだけで、随分変わることもあります。



それからそれから…

まずピアノを弾く前に、楽譜は読めていますか?

ドレミでスムーズに歌えていますか?

初めて弾く曲を、
ドレミで読まずにいきなり弾き始めちゃう人、
多いんです。

でも、たいていの人は、
最初からスムーズになんて弾けない。

それなのに、必死で弾こうとしちゃって…


はっきり言って、時間のムダ~!!!!!


まず、スムーズに弾くためには、
スムーズに歌えてなければ弾けないんです。

だから、とにかくスムーズに歌えるようになるまで、
10回でも20回でも、ドレミで読んで歌うんです。


その後で弾いてみると、
不思議と1回で弾けてしまったり、
難しいフレーズも難なくクリアできたりするのです。



そして同時に、
その曲にふさわしい弾き方というのも教えます。


子供だからといって、
なんでもかんでも元気よく弾けばいいのではなくて、

拍子によって、

テンポによって、

調によって、

音楽には感情や情景と同様に、
様々な表情があるということ。



それが一番伝えたいことだから、

どんなに小さな子供でも、

そんなことを大切に教えています。



こういうことをいい加減にしていると、
生徒は絶対に上手くなりません。

子供にそんな難しいこと教えたってわかるわけない!

と仰る先生もいらっしゃるかもしれません。

それは中途半端だからです。

時々言ってもダメなんです。



だから、私は最初から
こういう細かくてしつこいレッスンをします。

そうすると、生徒にとってはそれが当たり前になる。

この先生はこういう先生なんだ…って諦める!笑

私が妥協してマルあげたりしないから、
マルもらえるまで頑張るよねー

「この曲はもっとこんな風に弾いてほしいなー」
って私が言えば、

本気の目になって、頑張って弾いてくれるんです!



そしてもう一つ、私が大切にしていること。


進歩はゆっくりでもいいんです!


「まだその曲終わらないの?」
なんて言わないでください!!

「Aちゃんはもう○○を弾いてるのに、うちの子は…」
なんて思わないでください!!


人それぞれ生きるペースが違うんだから、
進み方も人それぞれ。
焦る必要なんてないのです。


早くて雑なくらいなら、
ゆっくり丁寧な方がよっぽどいい!!


進みが遅くても、私の生徒さんの中には
「心にグッとくる素敵な演奏」
をしてくれる子たちが沢山います♪


子供でも、子供なりの
「心を込める」演奏ができるんです。


そしてそれがいずれ、
人に対する「優しさ」とか「思いやり」とか「愛」に
繋がっていくと思うから…❤



そんな想いを込めて、レッスンしているわけです。。。


ピアノを習い始めるタイミング

子供に人気の習い事ランキングでも、常に上位に入るピアノ♪


ピアノは、

・楽譜を目で見る
・耳で聴く
・頭で考える
・指を動かす
・感情を込めて表現する

…といったことを同時にしなければならず、
これだけのことを同時にこなす行為はピアノ以外にない!
ということで、
脳科学的にも
「子供にはピアノだけ習わせておけば良い」
と言われているほどです。


では、何歳くらいで始めればいいのでしょうか?


ピアノは何歳からでも始められますが、
やはり3~7歳くらいで始めるのがベストです。


早ければ早いほど良いとは言いませんが、
7歳までに始めた方が良いのは、
聴覚が完成するのがだいたい7歳くらいと言われているからです。


0歳~2歳でも、聴覚を鍛えるには問題ないのですが、
ピアノを弾くにはまだ手が小さくて弱いのと、
言葉が理解できなければレッスンが成り立ちませんので。。。


ただ、3歳になれば誰でも…ということでもなく、
やはり成長の度合いを見て判断するべきだと思います。


具体的には

・言葉の理解力
・物事に対する好奇心
・ピアノ(音楽)への興味

などです。


特に小さいお子さんの場合、
親御さんは「ピアノを習わせたい」というお気持ちが強いけど、
本人はそれほど興味を持っていない
…ということがよくあります。


音楽が嫌いな子供はいないと思うのですが、
普段の生活で音楽が身近になかったり、
ご家族が音楽を楽しんでいる姿を見ていなければ、
音楽に興味を持つことは難しいと思います。


ですから、
お子さんにいずれピアノを習わせたいと思うなら、
日常的に音楽を聴かせる環境を作ること。
できればクラシックが良いですが、
親御さんが好きな音楽であればなんでも構わないと思います。

大事なのは、
「音楽が好き!音楽は楽しい!素晴らしい!」
という気持ちが子供に伝わるかどうか。


お子さんが音楽に興味を持ち、
「ピアノを習ってみたい」という気持ちになった時が、
ベストタイミング!!


時々、

「まだ早いんじゃないかしら?」

「ただの気まぐれじゃないのかしら?」

と、もう少し様子を見よう…なんて思っているうちに、
タイミングを逃してしまう方がいます。

もったいないです…!!



早い時期に習い始めるメリットはもう一つあります。

小さな子供は、頭も身体も柔軟で、覚えるのが早い!!

やはり小さいうちから動かしていると、指もしなやかに動くし、リズム感も自然。

遅くから始めても弾けるようにはなるけれど、
動きのしなやかさやリズム感は、
やっぱり小さい頃からやっている人には敵わない。



ピアノを始めるベストなタイミングって
本当はとても限られているので、

その時期を逃さずに始められるように

お子さんの気持ちを盛り上げたり、

通えそうなピアノ教室を探しておいたり。


是非、早いうちからの準備やリサーチをしておくことを
お勧めいたします(*^^*)

発表会

久々の更新です…(^^;)
そして、2015年になってしまいました。
今年はもう少しこちらにも書き込んでいきたいと思いま~す(←ホントか?笑)💕


さて、昨年12月21日横浜美術館レクチャーホールに於いて、当教室の第6回ピアノ発表会を開催致しました。








いつものように前半はソロ、後半は連弾というプログラム♪

特に後半は、アナ雪から6曲、それ以外はクリスマスソングに限定して選曲。ちびっこ達はアナ雪をやりたがるけど、どれもリズムが難しいんだな~。

ということで、曲の割り振りにはかなり頭を悩ませました。希望の曲ができなくてガッカリしてやる気をなくしちゃった子、アナ雪ができなくて「クリスマスソングも好きだからいいよ~!」って言ってくれた優しい子…と、色々ありましたが、曲が決まってからは、皆が各々の曲に一生懸命取り組んでくれました。



普段からよく練習をしている生徒さんが多いのですが、それでもいつも発表会ギリギリまで仕上がらないこともあるので、今回は発表会の日から逆算して、いつまでに譜読みをして、いつまでに暗譜すればいいのかを決め、練習開始の段階からかなり厳しく発破をかけてみました。

結果、ほとんどの生徒さんが順調な仕上がりで発表会を迎えてくれた気がします。

本番の舞台袖でみんなの頑張る背中を見て、一人一人のレッスンのことを思い返して「頑張ったな~」としみじみ感じたり、思わずウルッとしてしまったり。。。

この瞬間が一番幸せ♪準備は本当に毎回ノイローゼになりそうなくらい大変だけど!笑







↑クリスマスの時期なので、お花にもこだわりました❤





↑講師演奏は、Chopin : Scherzo Op.20 を演奏。

この曲は中間部にポーランドのクリスマスキャロル “眠れ、幼きイエスよ” のメロディーが使われています。いつかクリスマスの時期に演奏したいと思っていた曲♪演奏時間を考えると、発表会の講師演奏で弾くには長すぎるかな、子供たちは退屈してしまうかな、自分の体力が持つかな、など色々と悩みましたが、終わってから生徒さんや親御さんから良い反応を頂けたので、弾いて良かったな…と改めて思いました。

そして、発表会全体を通しても、皆さんとても楽しんで下さったようで、お花や連弾の選曲など一つ一つの演出が素敵だったと言って頂き、本当に嬉しかったです💕

でも今回は、私が何かをしたというより、生徒さん一人一人がとても真剣に取り組んでくれ、楽しんで弾いてくれたことや、衣装や小物などの演出で盛り上げてくれたりしたことが、全体の一体感をより一層高めてくれたと思っています。

本当にみんな可愛くて面白い子ばかり!!生徒の皆さんのおかげで、私もとても楽しむことができました。ありがとう❤

ご来場下さった皆様も、年の瀬のお忙しい中、本当にありがとうございました。




↑今回も素敵なお心遣いをありがとうございました💕


発表会 終了

7月13日(土)男女共同参画センター横浜(フォーラム)ホールにて、教室の発表会でした。 


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今回もソロと連弾の二部構成。

初めての発表会だった小さな子供たちも、堂々と演奏してくれ、小学生の生徒さんたちはみんな「こんな風に弾きたい」という想いを持ってとても素敵に演奏してくれました。

演奏前は緊張で顔が固まっていた子もいたけれど、それだけ真剣になれるってこと、とても良い経験だったのではないでしょうか?

舞台袖で聴いていて、うっとりするくらい上手に弾けていた子供たちの感性と本番での底力には、本当に感動しました。

また、連弾では今回も沢山の親御さんが協力して下さり、微笑ましい親子連弾を披露してくれました。

私と弾くのもいいけど、やっぱり親子ならではの呼吸とか一体感にはかなわないので、見ていてとても羨ましくなっちゃいます♡

私も最後にラフマニノフのプレリュードを演奏させて頂きました。勉強することの大切さ、生徒たちから学びながら、短い準備期間ではありましたが、頑張りました。失敗もありましたが(汗)、伝えたい想いは伝えられたかな。。。
  
 
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今回も、生徒の皆さんから素敵なプレゼントやお花、そして想いの込められたお手紙を頂きました。ある生徒のお母様からのお手紙にちょっとうるっときちゃいました。あぁ、そんな風に想って下さっていたなんて…と、色々な事がその言葉一つですべて報われた気がします。

そして最近ますますピアノが好きな子や真剣に取り組んでくれる子が増えてきていることも、本当に嬉しい限りです。考えること、想いを持って弾くことの大切さ、これからも全力で伝えていきたいと思います!!


fc2_2013-08-26_18-38-47-039.png 


生徒の皆さん、そしてご家族の皆様、お疲れ様でした。

お越しくださった皆様も、本当にありがとうございました。

プロフィール

mika

Author:mika
横浜市内でピアノ教室を主宰。
演奏の仕事にも携わり、音楽を通じて癒しと感動をお届けしています♪

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